こんにちは。
qiです。
今回は、新イベント「幕末維新伝 肆乃章」の激究極クエスト、"松平容保"の攻略解説記事です。
≪目次≫
1.クエスト解説
2.使用編成と流れ
〈1.クエスト解説〉
このくえすとでは、『地雷』と『魔法陣』が登場します。
加えて、『剣パネル』も登場します。
剣パネルとは、踏むとその手番のキャラクターの攻撃力がアップするというパネルです。
複数踏めば、踏むほど攻撃力がアップします。
反射クエストか貫通クエストかでいうと、反射クエストになります。
剣パネルを多く踏んで敵と敵の間にはさまるコンセプトになってます。
〈2.使用編成と流れ〉
今回は、轟絶運枠になる、パラドクス2体とアリア2体でクエストを攻略しました。
轟絶キャラクターという事で、ワクワクの実を最初から2つ付けることが出来るので、
加撃や将命兵命を付ける事でクエストを楽にする事が出来る為、
神殿で厳選する事がカギになって来ます。
お勧めの厳選は、撃種の加撃系、同族の加撃系です。
それでは、具体的にクエストの様子を見ていきましょう。
〇1ステージ目
剣パネルを踏んで、雑魚とシールドンの間にはまりましょう。
壁に反射せず、直接はさまる撃ち方も良いでしょう。
〇2ステージ目
このステージの撃ち方としては、中ボスとビットンの間にはさまるという方法と
武者雑魚にはさまるという方法の2種類があると思います。
私は、1手目で中ボスの弱点が下に出れば中ボスを倒す、
上に出れば武者雑魚を倒すという様に立ち回っています。
〇3ステージ目
ギャラクシーははさまり、武者雑魚は多く剣パネル踏みを狙って、一度で大量に倒すという手段で倒していきます。
ギャラクシーは、剣パネル一つ以下でも割と倒す事ができます。
〇4ステージ目
ボス戦に突入ですが、配置がいいときは先にボスを削りに行ってもいいのですが、
ギャラクシーを先に倒す方が、シールドンの撤退が無く手数を少なくギャラクシーを倒す事ができると思います。
シールドンは、ボスを倒すと撤退してしまう仕様になっています。
〇5ステージ目
このステージは、先に武者雑魚を倒しても良いですし、ボスを削りに行っても良いです。
〇6ステージ目
このステージは、雑魚を先に処理出来ると、ボスを削るルートが確保しやすいので、それもいいかと思います。
SSはドンドン撃って行っていいと思います。
このクエストのほかの適正お勧めキャラクターでいえば、ガチャ限では"エクスカリバー"、
降臨枠では、ワンピースコラボの"ロー&キッド"、"アイリス・ミドガル"などになります。
何故このキャラクターなのかと言うと、"エクスカリバー"は友情で雑魚処理がしやすく、
"ロー&キッド"などは、ラックスキルにクリティカルを持っているので、ボスを硬直判定を利用して
ワンパンする事も可能なためという理由があります。
関連イベントである"パネルDEストライク"についての記事をご覧になりたい方は、下記から見て見てください。
今回の流れを動画に収めてるので、気になった方は下記からご覧になって下さい。
この記事が読者サマのモンスト生活に色を添えられたら嬉しくおもいます。
今回は以上です。
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