こんばんは。
qiです。
今回は,「超究極・傑」"ゼーレ"初日運極達成者による振り返り記事です。
≪目次≫
1.ゼーレ運極は作るべき?
2.初日周回の感想
3.負け筋3選・①ラスゲでの挟まりミス
4.負け筋3選・②雑魚処理が甘く且つ反撃モードをくらってしまったとき
5.負け筋3選・③ゾンビ処理にてこずる
〈1.ゼーレ運極は作るべき?〉
まずは初めに,こちらの結論を述べます。
"経験値クエストを最高効率で常にプレイしたいかたは出来るだけ早く作るべき"です。
主にノーマルクエストが周回する対象になるかとおもいますが。
一言だけ言及するとノマクエはまじでガラッと世界が変わります。
経験値2倍アップ期間にゼーレ運極を連れていけば,
1周で貰える経験値はエラベルベルを使用していたときと同じになります。
さて,次に"毎日オーブ一個を使い,1日1枚だけバトルカードを購入する"スタイルについてですが。
ほとんどのかたはこちらのスタイルで問題無いでしょう。
運営からの追加のバトルカード配布が無ければ,
96日※という3ヵ月とちょっとの期間でゼーレを運極にする事が出来ます。
※現在,超究極・クエスト登場記念として,バトルカード3枚は運営から配布されています。
受け取りボックスに贈呈されています。
〈2.初日周回の感想〉
簡潔に述べると,運極までに『28周』4垢で周回しました。
周回編成は"朝野太陽"9加撃EL艦隊です。
敗北数は3で,今回の記事では,戒めとして同じような敗北をしないように
というてんに焦点をおいて,振り返っていきます。
1点お願いなのですが,「太陽艦隊で3回も負けるのはないっしょ」といった
本筋(私が伝えたい意図)とは逸れる意見感想をフィードバック,論述するのは控えていただきたい。
詳しくは語りません。エンタメとしても違っていると私が判別しますので。
話を元に戻しますね。
28周の内訳としては,私は100体ゼーレを回収したかった※ので
バトルカード1のクリア付けを4周,19週のバトルカード5消費の勝利で95周,敗北でバトルカード5消失を3周,端数の1周で
計28周となっています。
※運極後ゼーレを低レベル運用するために,合成を繰り返す必要があります。
そのため99体の運極と1体の用途というかんじで100体集めました。
基本となるところですが,クエストの難易度は,適正編成を組めるのであれば,私が見聞きした表現では
「爆絶」に相当すると認識するのが妥当かとおもいます。
最後に,読者様が一番知りたいであろう累計オーブをいくら使ったのという話しですが
バトルカード95枚をオーブ消費5で交換するプラスバトルカード15枚分の敗北を各オーブ5個で賄う分プラス
1日1枚限定でオーブ1個と引き換えできる分の合計で
551個オーブを消費しました。
では,次項で超究極・傑ゼーレでの負け筋を振り返っていきますね。
〈3.負け筋3選・①ラスゲでの挟まりミス〉
下のような角度でうち出した際に,ルートをあやまって上の反撃モードから下の反撃モードまで
あわせて3体判定をくらってしまい,加える事の敵の攻撃でHPが0になってしまうというできごと。
あまり頻出するうち筋ではないとはおもいますが,
ルート取りをあやまってしまい,反撃モードを3体誘発してしまうという事はあり得る事だとおもいます。
同じようなルートを取られる方は,どうか気をつけてくださいますようお願いいたします。
因みにこれは私が6周目ぐらいで遭遇した負け筋です。
〈4.負け筋3選・②雑魚処理が甘く且つ反撃モードをくらってしまったとき〉
題名の通りなのですが,4ステージ,ボス戦1戦目でやりたい事が成功せず,HPが全て持っていかれてしまうという瞬間です。
こちらでは雑魚処理をする事,回復をしっかりとる事,反撃モードを2体以上くらわない事が
全て失敗に終わった際に起こりました。
こちらの回避策としては,『反撃モードを数多発動させないか』,
『しっかり回復の手立てを確実にルートに組み込んでいるか』
を意識する事で防げるとおもいます。
これは全ステージでのショットに共通していえますね。
因みにこれは私が10勝目ぐらいで遭遇した負け筋です。
〈5.負け筋3選・③ゾンビ処理にてこずる〉
ステージ3のネクロン処理です。
途中まで気づいていなかったのですが,配置が悪いとまったく処理がし切れないようになっています。
ゾンビ処理でグダっているときに,ゾンビの大きいほうの数字の攻撃を回避出来ず
HPをもっていかれてしまったというシーンです。
こちらの回避策としては,『ネクロンの大きいほうの数字に気を配る事』,
また現在ふと思い立ったことですが,『撃種が反射のキャラクターをパーティに組み込む事』
で防げる事象かとおもいます。
反射タイプのキャラクターは,撃種変化パネルが3枚という奇数という事で
貫通化してネクロンの内部弱点を振れやすいという性質があります。
因みに,これは私が16勝目ぐらいで遭遇した負け筋です。
以上が,私が実際に体験した負け筋でした。
一人でも多くのかたが同じミスでオーブを失ってしまう事を防げるように祈っています。
それでは
この記事が読者様のモンストライフに色を添えられたら嬉しくおもいます。
今回は以上になります。
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