こんばんは、玉楼は先月から弐を登ってる杙です~>゜)ー
僕のブログを閲覧いただき、ありがとうございます🙇
僕が壱を登らなくなった理由は、ありきたりですが
壱と弐では報酬の違いが大きすぎるからです。
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◎壱
・英雄の書…1枚
・オーブ…9個
◎弐
・英雄の書…2枚
・オーブ…20個
・わくわくステッキ…1個
・わくわくミン…2個
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全列達成時の、主な報酬をまとめました。
オーブ数の差を考慮せずとも、登れるのなら弐を登った方がいいのは
一目瞭然です🦊
また僕は「5垢勢」ではありますが、流石に玉楼を登るのは4垢です……(´`)
今となっては"玉楼を登るために覇者の塔を登らなくて済む"ので、
とても助かってます。
(4端末で塔を登るのは時間や労力がかかりすぎます……)
4垢分の証(合計8個)があると、神殿で厳選するのがたのしくなりますよ。笑
自分が好きなキャラや強いキャラにわくわくの実をつけれる数が増え、
神殿周回の効率だったり、モチベーションだったりが上がるので🙇
証を1個ではなく2個もらえるメリットを具体的に挙げると、
例えば、証が不足してると『爆絶や轟絶等のために、このキャラにあの実をあげなければならない』
という状況の時、「お気に入りキャラ」や「究極レベルのクエストを効率良く進めるために証を付与する」
というようなことが出来なくなることがあります😫
ですが、玉楼弐を登れば証に余裕が生まれ、「ネタ枠キャラ」にまで
証を上げたりも出来るようになります。
何ヵ月も継続して弐を登ってると、段々と書のストックが増える様子を実感できますよ(‘ー‘)
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〈目次〉
1.10月玉楼の進捗
2.波廻で荒れる者
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《1.10月玉楼の進捗》
画像の通り残りはイザナミ廻だけです。
これは偶然残ったのではなく、10月16日(今日)の
「太公望獣神化」を待ち太公望の力を借りて突破するために、敢えて残しておきました。
太公望がいないと、多分なかなかの苦闘を強いられると思うから😫
ステを含め、スペックは見たまま強いので
後はボスや雑魚への「友情の入り具合」、「SSの削り具合」を
実践で判断するのみですね🦊
僕は同じど適正の土俵に立ってる『毛利元就』を持っておらず、
ベートヴェンを頼りの綱として
今まで戦ってきたので、今回の太公望獣神化には割と期待しています。
《2.波廻で荒れる者》
※《2.》の項目では、太公望を入れて『波廻』を倒した後、記事に起こそうと思います🙇
追記(10.21):イザナミ廻に太公望を入れて挑んできました。
サブ垢との兼ね合いで、2体まで入れれたので2体入れました。
編成は"太公望2弁当ルシファー"。
まず第一に思ったのが、"友情コンボがエグい"。
中ボスを残り数ミリになるまで削れたので
友撃のわくわくの実をつけていたら1ターンでやれてたね、、😨
友情の火力源として、副友情の「貫通ロックオン衝撃波」が侮れない貢献をしてたと思います。
(ランページレーザーEL演出に隠れて見えないので、ロックオン単体の削りは見れませんでした😫)
続いて、やはり気になるストライクショットの火力ですが
『画像の弱点の縦ライン』を綺麗に往復できれば1ゲージ分は飛ばせてたと思います。
ちなみに二段階目のSSです。
壁から出るレーザーもいい与ダメソースですが
何と言っても自強化倍率が群を抜いてますね。
妲己の二段階目と同じ火力だそうです。
最後に、獣神化太公望は、「アンチブロック+アンチワープ」という
イザナミ廻での主要ギミックに対応してるので
壊れたSSや友情だけが見所ではなく、"反属性+ギミック対応"を合わせもつことで
通常通りの動き(正攻法と言うか、本来の雑魚処理の仕方)
でクエを攻略することも出来るので
波廻においてかなり抜きに出てると思います。
僕を含め、玉楼弐を登る際、多少なりとも波廻で苦戦していた方にしてみれば
ドンピシャの救済案件だったと思います。
これで玉楼に回す時間を別のことに避けますね🤑
今回は以上です。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。
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またね
